雅美は喧嘩の仲裁をするために娘夫婦の家を訪れていた。娘に幸せになって欲しい。そして願わくば初孫に会わせて欲しい。純粋な気持ちからの行動だったが、不仲の原因は義理の息子が密かに雅美に欲情していることにあった。
今日も体が淋しがっている…。夫に先立たれて以来、美園は行き場を失った欲望をオナニーで鎮めていた。だが夫に抱かれた時のように満たされることはなく、オナニーの頻度と過激さは増す一方だった。
誠は寝室から聞こえてくる母、美希の淫らな嬌声に心を乱されていた。両親が新たに子作りを計画していることに気づいてはいたが、応援する気にはなれない。湧き上がってくるのは新しい家族が増える喜びではなく、母にあんないやらしい声を出させている父への嫉妬。そして誰にも母を渡したくないという独占欲だった。
娘の彼氏に押し倒されて、強引に中出しされてしまった。恵美子は呆然と自分の中から精子が流れ出す光景を眺めていた。湧き上がってきた感情は怒りでも悲しみでもなく、心ならずも感じてしまった自分への戸惑いと娘への罪悪感だった。
偶然出くわしたあまりにも妖艶なその光景に和也は息を飲んだ。雅美さんがオナニーしている。憧れていた友達の母親がまさかこんなにエロい人だったなんて…。和也は思わずスマホを取り出し、雅美の艶姿を盗撮する。
美希は深刻な欲求不満に陥っていた。オナニーが止められず、最近では家に息子がいても喘ぎ声をあげてしまうことがしばしば。そんな美希の姿は息子を暴走させてしまうほど妖艶だった。「慰めてあげる」そう言って迫ってくる息子を受け入れていいものか。美希は母の理性と女の本能の間で揺れ動く。
「現在、夫とは月3回です。昔に比べたら半分以下になりました。」本谷さくらさん57歳。京都在住の専業主婦。結婚30年目を迎えたご主人と不自由なく幸せな家庭生活を送っている。「回数が減ったのも辛いんですが、最近セックスでイキにくくなったのも気になってるんです…。」溜まった欲求不満をオナニーで解消しているさくらさん
「今日もあの人は帰ってこない…。」夫との関係がうまくいかず思い悩む美波。そんな美波の事を心配するあまり一人の女性として愛してしまった息子・洋介。ある日、美波の寂しげな姿を目の当たりにした洋介は募る想いが抑えられなくなり本能のまま襲い掛かってしまう。
仕事人間の夫は今日も帰ってこない…。桜はオナニーで淋しさを紛らわす日々を送っていた。だがそんな生活もそろそろ限界。オナニーの頻度と過激度は増す一でもはや歯止めが利かない。息子の友達が遊びに来ている時ですら止めることはできなくなっていた。
愛する夫だけでは我慢できずチャンスがあれば浮気するスケベ妻・千里。しかも今回のターゲットは夫が家に連れてきた部下・山本。千里は胸元が大きく開いた服でおっぱいをプルプル揺らし、肉がはみ出しそうなピチピチのミニスカートでお尻プリプリさせ誘惑する。
「初めて会った時からずっと気になってたんです、もう我慢できなくて…」娘・美樹がサークルの合宿に行っている最中、美樹の彼氏・大輔が家にやってきて由加里に襲いかかってきた。「私みたいなおばさんのどこがいいの?お願い止めて!」拒もうとするのだが若くて力の強い大輔に強引に犯されてしまう。
「元々は旦那一筋のいい奥様だったんです」大塚仁美さん40歳。一男一女をもうけて順風満帆に送ってきた結婚生活は14年目。だが医療クリニックの受付として働き始めたことで風向きが大きく変わったという。家庭に閉じこもっていた仁美さんにとって10年ぶりに感じる外の世界はあまりにも刺激的だった
これが由加里さんの匂いなんだ…。友人の美川の家に泊まりに来たこの日。脱衣所で美川の母、由加里の下着を発見した真也は衝動的に匂いを嗅いでしまった。以前から由加里に憧れていた真也にとってそれは至福の時間だった。だが下着を握りしめて勃起している姿を由加里本人に目撃されてしまう。
「あの時、もっと強く抵抗できていれば…」一花(麻生いちか)は娘の彼氏、雅人に体を許してしまったことを後悔していた。雅人に迫られたあの時、口では拒絶したがあまりの快感に私は我を忘れてしまった。過ちはもう二度と繰り返さないと決心するが、その一方で雅人が家に遊びに来るたびに体の奥が熱くなってしまう。
ここ最近、愛子は毎日オナニーしなければ欲望を鎮めることができなくなっていた。夫は仕事が忙しく今日も帰らない。夫婦生活がない期間が長引くほど愛子のオナニーは過激さを増す一方だった。もう誰でもいいから抱いてほしい。
親父の再婚相手は街でも有名な美人。仕事とたばこで家でも忙しい親父は、奈々子さんをほったらかし。こんなに綺麗な人が近くにいるのにもったいない。我慢の限界をとうに超えた僕はついに奈々子さんを押し倒してしまった。
美谷ゆきのさん50歳。旦那様と二人の息子さんの四人家族。ゆきのさんを出会い系サイトで見つけたのが三年ほど前、旦那様だけではもの足りず浮気が止められないというスケベ奥様だ。
以前から密かに憧れていたご近所の奥様、歩美さんと自分の部屋で二人きり。思いがけず訪れた夢のようなシチュエーションに男は平静を装うことで精一杯だった。歩美さんは浮気がバレて激怒したご主人に追い出されてしまい行く場所がないという。男は迷わず自分が匿うと提案する。すぐそこにご主人がいる。でもこんなチャンスは二度とない。
三雲ゆり子さん47歳。IT企業に勤める三人家族。「お医者さんにいくと先生が聴診器を当てるのが不自然だったり、電車でお願いだから触らせてもらえませんかって言われたこともあります」そんな逸話もうなずける素晴らしいおっぱいをお持ちのゆり子さん。
ドMなエロ舌人妻、佐伯由美香32歳。淫乱な長い舌で御主人様たちを舐め回しご奉仕させる。ドMな由美香を羞恥オナニーさせ発情した由美香とベロキス三昧。長い舌で全身舐めさせ勃起チンポを貪らさせる。そして喉奥まで付きまくるイラマチオ、由美香は嗚咽しながら欲情しまくる。
「子供のころからあまり物事を深く考えないでやっちゃう性格なんです。」原口夏菜子さん40歳、グラフィックデザイナー。ネットのモデル募集広告を見た瞬間、面白そうだなと思ってそのまま応募してしまったという夏菜子さんだが、今年で結婚10年目。「まさか本当に撮影が決まるとは思ってませんでした(笑)。」そんな天性のポジティブマインドでこれまでも度々浮気を経験しているという彼女。
「慰めてあげるよ」そう言ってキスしてきた息子に美智子は戸惑っていた。息子を人の道から外れさせてはいけない。母として強く思うが、同時にセックスレスの欲求不満にあえぐ肉体が愛撫で熱くなっていくのも感じていた。
もう我慢できない…。保奈美はたびたび家に遊びに来る娘の彼氏、和也の視線を感じて欲情する自分を抑えることができなくなっていた。許されない行為だとわかっている。だけどあの子も私を求めている。娘の幸せを願う母の気持ちと女の本能の間で保奈美は揺れ動いていた。
「寝取られ物のドラマや、マッサージ盗撮物なんかをよく見ますね…」長谷川郁美さん38歳。結婚10年目の専業主婦。思っていたより退屈だった主婦生活の中で、気づけばAV鑑賞が趣味になってしまったという。
「久しぶりね。達也君」笑顔で迎えてくれた悠は昔と変わらず美しかった。達也にとって悠は 馴染みの母親であると同時に初恋の人。篠田の家に遊びに来た本当の目的は悠に会うためだった。だが悠が夫と電話で話している声を聞き、悠が欲求不満に陥っていることを知って達也の気持ちは大きく揺らぐ。
再婚してセックスレスの人妻、優木なお31歳。ドマゾな奥様は欲求不満を解消しようとアブノーマルなプレイを要求。羞恥オナニーで発情し、Xされ、電マ、バイブで激しくイカされまくり、腰をくねらせ欲情が止まらない。
「勉強しようと思ってAVを見たりしてもなかなか上手にならなくて…」京都弁の訛りが艶っぽい中山彩加さん34歳、専業主婦。今年結婚8年目。出産後間もなくしてご主人との営みがグンと減り、今では完全なセックスレスになってしまったという彩加さん。
「セックスは大好きなんですけど、本当に自分がイッてるのかわからないんです。」外(クリトリス)ではイケるけど、中(膣)ではイッたことがない…そんな女性は意外と多い。しかも本当にこれが中イキの感覚なのか確かめようがない。来宮さゆりさん40歳、専業主婦。
「男性経験が少ないせいでまだ本当のセックスの気持ちよさを私は知らないんじゃないかって…」結野陽葵さん30歳。地元の企業で営業事務に従事する。現在は仕事に育に慌ただしくも充実した日々を送っている。
「体育会系のせいか昔からずっとこの髪型です。」十年間ソフトボールに明け暮れた元スポーツ女子でショートカットが良く似合う長谷部智美さん32歳。結婚7年目で現在はスーパーでパート勤務。
「主人は早漏すぎてまったく満足できないんです…たっぷりの前戯と激しいピストンでどろどろに溶けちゃうような熱いセックスがしてみたいです。」滝沢奈央さん40歳。結婚12年目になる一の母だが現在の職業は通訳者で、派遣先企業の会議などに参加してのビジネス通訳が主な仕事。「の頃は水泳に打ち込んでいたので特にガリ勉だったわけではないです。」その水泳ではなんとインターハイ出場経験も。確かにすらりと伸びた美脚とほどよく引き締まったむちむちボディが何ともいやらしい。
「キスをたくさんして前戯が長くて色々なところを優しくやらしく舐められるのが理想です。」藤谷友梨子さん47歳。結婚25年目の専業主婦。旦那様と二人の娘さんの4人家族。「最初のお相手はよく買い物に行く薬局の若い店員さんでした。向こうから誘っていただいたんですけど私から何かサインみたいなものが溢れ出ていたのかも(笑)。」旦那様とのセックスレスから浮気をはじめてしまった友梨子さん。「自分がこんなにスケベになるなんて思わなかったです。」性欲は日々強くなっていき遂にAV出演までたどり着いた。
「自分をさらけ出してみたい…破廉恥で濃厚なセックスを体験したい、その姿をひとりでも多くの殿方に見てもらいヌイていただきたい」ノーブルな雰囲気漂うドスケベ奥様、高橋美園さん53歳。会社役員の旦那様とお子さん二人の四人家族。「清楚な奥さん」そう言われる度に(本当は違うのに…)いつも心の中で叫んでいた美園さん。「たしかに生活は裕福だし世間一般でいうセレブなのかもしれません、でもチンポが大好きなスケベ女で決して清楚なんかじゃないんです」そんなジレンマとずっと葛藤してきたという。
美しく、スレンダーなカラダで勃起チンポを嫐りまくり、精液を強制搾取する。オナニーを見せつけ勃起を誘発、欲情エロ汁を顔面に浴びせる。潮まみれの顔面を舐め回し勃起チンポに喰らいつく。バキュームフェラで精子搾取、オマンコでチンポを味わい、激手コキで射精、そして男潮を噴射させる。
もし彼女や奥さんの過去の男性遍歴の中に一人でも外国人男性がいたら…男としてはどうしても気になってしまうセックスにまつわるエトセトラ。倖田美月さん42歳、専業主婦。家庭の都合で青春時代の大半を海外で過ごした帰国子女の奥様。帰国後は日本で大学進学、就職をし30歳のとき職場の同僚だった日本人のご主人とめでたく結婚。結婚前は外国人男性との恋愛経験も少なくなかったそうで…
その立ち居振る舞いからひと目でタダ者ではないとわかる雅な雰囲気。健康的な食生活と週3回のジム通いでの肉体研磨に裏打ちされた極上ビジュアル。鶴川牧子さん53歳。横浜の高級住宅街にお住いの本物セレブ妻。亭主元気で留守がいいとばかりに悠々自適な奥様生活を送る牧子さんだが、最近セックスだけが不足がち。「元気だった主人ももう還暦前となると、回数は月に1、2回程度になってきました。」内容の良いセックスをしたいと語る奥様は、勉強のために女性向けAVをよく見ているという。
「昔から好奇心が強くて、熟女物のAVはよく見てます。」前回の撮影でそう語っていた工藤亜沙美さん60歳。前回の撮影から一ヶ月が経とうとしているが何か変化はあったのだろうか?
「AVは巨乳物をよく見ます…はい。巨乳物が好きです。」安永祥子さん36歳、専業主婦。結婚13年目、二の母。いかにも「近所で美人と評判の奥さん」といった雰囲気の祥子さん、結婚13年目のご主人との夫婦仲は現在も良好で夜の営みは週1ペース。本当はもっとして欲しいと思ってるのにこれ以上増えないのはご主人の性癖に原因があるという。
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